\r\n須賀っ子（すかっこ）
\r\nまろやかな黄味餡をバニラ風味の生地で包んで焼き上げました。
(明治神宮献上銘菓・昭和４８年)
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栗一衣（くりひとごろも）
\r\nどら焼きの中に北海道の小倉餡とふっくらした丸ごと一粒の栗をはさみました。
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合わせ貝（あわせがい）
\r\n蛤の貝の型をしたぱりっと香ばしい最中です。こしあん、つぶあんの二種類です。
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媛最中（ひめもなか）
\r\n走水の海神(わだつみ)の怒りをお鎮めしようとした。弟橘姫命(おとたちばなひめのみこと)にちなみ求肥を入れた最中です。こしあん、つぶあんの二種類です。
\r\n(第１９回全国菓子博覧会名誉大賞 昭和５２年)
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三笠サブレー（みかささぶれー）
\r\n記念艦三笠の舳先のプレートを模したサブレー、フレッシュバターをたっぷり入れて香ばしく焼き上げました。
\r\n(第１７回全国菓子大博覧会 名誉大賞 昭和４３年)\r\n\r\n
梅一衣（うめひとごろも）
\r\n一粒一粒丹念に密漬けした丸ごと青梅を桃山餡で包み焼き上げました。
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